テーマ:事件を考える

富山交番襲撃犯 死刑を求刑

裁判が続いてた富山交番犯、島津慧大被告の裁判は検察が死刑を求刑し、弁護側は「更生の可能性がある」として無期懲役が相当と最終弁論を行い結審しています。判決言い渡しはは3月5日の予定です島津被告は初公判から終始無言のままで黙秘を貫きました。黙秘したのか、あるいは何も語れなかったのか、何も語ろうとは思わなかったのか、そこは島津被告本人でないと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原宿自動車暴走事件 日下部被告の被害妄想とは?

2019年1月1日、無差別殺害事件を起こす目的で軽自動車を運転し、原宿竹下通り(当時、交通規制による自動車の通行は禁止されていた)を走行して歩行者を次々にはね、8人に重軽傷を負わせた日下部被告の裁判が続いています初公判で8人のうち5人については「殺意はなかった」と主張し、「犯行時、被告は統合失調症の影響で心神喪失状態だった」と弁護人は無…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

男子生徒の全裸撮影も減給の軽い処分 埼玉の高校

教師による性犯罪というのは、その報道に接しても気色悪さがあります。さらに性犯罪者である教師を庇い、手ぬるい処分でお茶を濁すような真似を教育委員会がするなら、何とも言い難い不快感だけが残ります埼玉県の県立高校で教え子のヌード写真を撮影した教師の対し、「脅迫など悪質性の認定ができなかった」との理由で減給10分の1(1月間)という軽い処分で済…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

児童にわいせつ ビデオ撮影した教師に執行猶予5年判決

教師による性犯罪ばかり取り上げている気もしますが、実際に連日のように教師による性犯罪のニュースが飛び交っていますこの現実に対して教育関係者は何も思わないのか、危機感を抱かないのか、と言いたくなります先日は千葉県での教員の懲戒処分の報道があり、「千葉県教育委員会は19日、教員ら6人の懲戒処分を発表した。このうち県北西部の県立高校の男性教諭…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

電車で女子中学生に体液 元教頭は罰金40万円

電車内で女子中学生の手首に体液をかけたとして逮捕されていた、神奈川県伊勢原市立桜台小学校の元教頭の武井雅典容疑者(59)について、罰金40万円の略式命令がくだされた、との報道を見つけましたので取り上げます武井容疑者が逮捕されたのは昨年11月9日に逮捕されています容疑は、昨年9月16日午後5時ごろ、小田急線下北沢―登戸駅間を走行中の下り電…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

車内に女児放置 竹内被告に懲役6年判決

残暑の厳しい昨年9月上旬、車内に女児2人を放置したまま死亡させた竹内真理亜被告が逮捕され、常習的にこどもを車の中に置いて飲み歩いていた等、報じられましたまずは2月15日の初公判を報じた記事を貼ります。事実関係は争わず、情状を求めたと記事には書かれています 高松市で昨年9月、女児2人が乗用車内に約15時間放置されて死亡した事件で、保…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原宿自動車暴走事件 初公判であやしい供述

気になっていた事件の初公判や判決を報じるニュースが次々とあり、なかなか追いつきません2019年1月1日、軽自動車を運転していた日下部和博被告(23)は原宿の竹下通りで歩行者をはね、そのまま暴走して8人を巻き込み逮捕されました。幸い死者は出なかったのですが、日下部被告は「無差別に殺すつもりだった」と供述しています事件当日逮捕されたわけです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

茨城一家殺害事件を考える 行動裏付けの困難

茨城一家殺害事件と岡庭容疑者が関係あるのか、ないのか、現時点では何も明確なことは言えない状態と週刊誌の記事には書かれています迂闊に関係していると書いて、後で違っていたならそれはそれで責任問題になるからです岡庭容疑者の自宅と茨城一家殺害現場とでは距離があり、自動車運転免許を持っていないとされる岡庭容疑者が車で移動するのは不可能と考えられま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

茨城一家殺害事件を考える 容疑者は10年前のナイフ少年か

今年1月、写真週刊誌「FRIDAY」が茨城一家殺害事件の有力な容疑者の身柄が警察に確保された、と報じました茨城一家殺害事件とは2019年9月、釣り堀に囲まれた一軒家で、小林光則さん夫婦が殺害された事件ですその後、続報がないままだったのですが、「週刊女性」は掲載記事で確保された容疑者が10年前にナイフで女子中学生や小学生を襲った少年である…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

146キロ暴走事故でも「危険運転ではない」と控訴審判決

2018年12月、津市の国道を時速146キロで暴走し、タクシーに衝突させて4人を死亡させた事故では、1審津地裁が危険運転致死罪を適用せず、過失運転致死傷罪で懲役7年の判決を下していましたこれが危険運転でなくて、何が危険運転なのかと言いたくなる事件でした。なぜ、危険運転致死罪の適用を見送るのか、理解できません控訴審となった名古屋高裁の判決…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

栗原心愛ちゃん殺害事件を考える 虐待は経済格差のせい?

「週刊女性」に栗原心愛ちゃん殺害事件で有罪判決を受けた栗原勇一郎被告を取り上げた記事が掲載されていますので、言及します記事を書いているのは阿部恭子という、犯罪加害者家族をサポートするNPOの代表者です。が、事件の捉え方がどうにも偏っており、納得できない内容です栗原被告が繰り返した虐待を個人の資質、性格によるものではなく、なぜか経済格差の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

千葉ベトナム女児殺害を考える 控訴審判決は3月

控訴審が始まったとの報道はありましたが、続報が途切れてしまっていた渋谷恭正被告の事件について、取り上げます控訴審の第1回公判は2019年9月に開かれましたが、その後どうなってしまったのか、報道を見かけませんでした。ようやく、「2020年11月に控訴審が結審し、判決は2021年3月23日にある」と書かれた産経新聞の記事を見つけたので書きま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

名古屋夫婦強盗殺人 裁判の行方は?

類似した事件が他にもあって紛らわしいのですが、2017年3月に名古屋市南区の住宅で80代夫婦を殺害し財布を奪ったとして、強盗殺人の罪に問われた無職松井広志被告の事件をさしますこの事件では松井被告が金を奪う目的で殺害した強盗殺人なのか、殺害した後に財布(1200円入り)を奪った殺人と窃盗なのか、判断は分かれました一審である名古屋地裁の裁判…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

少年誘拐ホルマリン漬け事件(昭和32年)

外国の報道で驚くような猟奇殺人事件が伝えられたりします。日本ではちょっと考えられないようなドロドロ、ギトギトした事件ですしかし、日本でも猟奇殺人事件が発生していないわけではありません神戸連続児童殺傷事件や島根女子大生殺害事件、あるいは座間9人殺害事件など、日本で起きた異常な殺人事件といえます今日は古い話で恐縮ですが、昭和32年に起きた少…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夜間託児所で強制性交 アルバイト学生逮捕

夜間の託児所でアルバイトをしていた男が、女児にわいせつ行為を繰り返したとして逮捕されています。強制性交罪の容疑、と報じられていますので、保育専門学校生吉田英典容疑者がやったのはつまりそういうことです8歳の女児を強姦する感覚というのは常軌を逸しており、小児性愛者ゆえの行動でしょう「育児は女の仕事だ」などと言うつもりはありません。が、保育の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中学生にわいせつ 大阪明星学園元教師を再逮捕

大阪明星学園中学の元教師、中村洋一郎容疑者が男子生徒へのわいせつ行為で逮捕された件は、すでに当ブログで取り上げたところですその中村容疑者が別の男子生徒へのわいせつ行為の容疑で再逮捕されたと報道されています「複数の男子生徒へのわいせつ行為がある」と噂されている根拠は、中村容疑者が所持していた画像です。生徒へのわいせつ行為が学校内でうわさに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高橋義博死刑囚病死 2006年死刑確定

医師生き埋め殺害事件の主犯であった高橋義博死刑囚が病死した、と報道されています1992年7月に起きた事件は、都立広尾病院の医師小尾和洋さん(当時37歳)と美容室経営者深沢由秀さん(当時32歳)から金を奪う計画を立てた貿易会社経営の高橋義博が中心になって計画・実行されたものです。当時、高橋は会社の経営が悪化したため金を必要としていました。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

静岡の中学教頭 少女誘拐監禁で免職

静岡県沼津市の公立中学教頭山本英仁被告の裁判の続報です事実関係は争わないとする山本被告の方針だそうですが、昨年来複数回の公判が開かれており、報道を見る限りまだ求刑には至っていないようです1月29日の公判では、3年前の誘拐監禁事件が取り上げられました。この件は被害者である少女が被害届を出さず沈黙していたとのことで、押収された山本被告のパソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

富山交番襲撃犯 調書に見る犯行動機

交番を襲い警察官から拳銃を奪って、小学校の警備員(島津被告は警備員を警察官と誤認)を射殺した事件の公判が続いていいます従来は島津慧大被告が拳銃を奪い計画を立てた上で実行した犯行であると考えられていたわけですが、被告弁護人は警察官を襲った後に拳銃を奪おうと思い立った事件であり、傷害と窃盗罪に当たると主張し、強盗殺人事件ではないと述べていま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

富山交番襲撃犯 島津被告の両親が謝罪

富山市で交番を遅い拳銃を強奪した島津慧大被告の公判について言及します先日は被告人質問が行われたのですが、島津被告は裁判官や検察官、弁護人の質問に答えず、黙秘を貫きました公判廷で口を開くつもりはない、との意思表示なのでしょう他方で、島津被告の両親が法廷に立ち、被害者への謝罪をしています 富山市で2018年、警察官ら2人が殺害された富…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

甲子園優勝校主将 強盗で懲役5年判決

甲子園大会で優勝した埼玉県の花咲徳栄高で主将を務めた千丸剛被告の裁判で、千葉地裁は懲役5年の実刑判決を言い渡しています。求刑は懲役6年でした。つまり、求刑から1年減じた分に情状が反映されていると考えられます他の共犯者は懲役5年6月から8年6月の刑が言い渡されており、総じて言えば千丸被告が一番刑が軽かったわけです 2019年4月に千葉県…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミスター東洋大 わいせつ行為で逮捕

2019年の「東洋大学ミスターコンテスト」の準グランプリだった糸洲朝貴容疑者が、18歳未満の女子高生にわいせつな行為をした疑いで逮捕されています各大学でミスターコンテストなるものが開催されているようですが、人格や品格は問わないのでしょう報道からの引用はFNNプライムオンラインの記事を使いますが、テレビニュースをそのまま原稿に起こしたので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

元農水事務次官 控訴審でも懲役6年判決

引きこもりの長男を殺害した罪で一審東京地裁において懲役6年の判決を受けた、元農水省事務次官の熊澤英昭被告の控訴審判決がありました東京高裁は熊澤被告の控訴を棄却し、一審判決を支持する決定を言い渡しています 東京都練馬区の自宅で令和元年6月、長男=当時(44)=を刺殺したとして殺人罪に問われた元農林水産事務次官、熊沢英昭被告(77)の控訴…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

講談社編集次長 妻殺害で控訴審も実刑

2016年、東京都文京区の自宅で妻を絞殺したとして殺人罪に問われている講談社社員、朴鐘顕被告は東京地裁の裁判員裁判で懲役11年とする実刑判決を受けています(求刑は懲役15年)朴被告はこれを不服として控訴していました。朴被告側は妻が自殺したと主張し、殺害はしていないと訴えています東京高裁は一審判決を支持し、朴被告の控訴を退ける決定を下して…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

札幌の中学教諭 28年前のわいせつ行為で懲戒免職

札幌市の公立中学校に勤務する男性教師(56歳)が、28年前に教え子であった女子生徒のわいせつ行為を繰り返していたと損害賠償請求を求められる事件がありました。東京高等裁判所は賠償請求権がすでに消滅しているとして請求を退けたのですが、教諭によるわいせつ行為はあったと認定していますこの民事訴訟の判断を受け、札幌市教育委員会は男性教師を懲戒免職…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

甲子園優勝校主将が強盗 駒大野球部のしごきを暴露

強盗で逮捕・起訴された2017年甲子園優勝校花咲徳栄の主将、千丸剛被告が法廷で語った駒沢大学野球部での理不尽なしごきについて、日刊スポーツが記事にしています被告人質問の場を借りて弁護人が千丸被告に語らせ、情状に訴えようとしたのでしょう 花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老人ホーム睡眠薬殺人 最高裁判決懲役24年

仕事を終えて帰宅する同僚職員に睡眠薬入りのコーヒーやお茶を飲ませ、意識を失った状態で交通事故を起こさせたとして起訴された元准看護師波多野愛子被告の事件では、一審千葉地裁が交通事故に巻き込まれて負傷した対向車の運転者に対しても殺意があったものと認め、懲役24年(求刑は懲役30年)の判決を言い渡していました控訴審の東京高裁は千葉地裁判決を、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7人の女児にわいせつ 元教師八木航の手口

読売新聞が小学校という場でわいせつ行為を繰り返した教師の犯行の手口を記事にしています。教師の名前こそ出してはいないものの、千葉県で女子児童7人にわいせつ行為を繰り返し、懲役14年の実刑判決を受けた八木航受刑者を指しているのは明白です本来、児童が安心して学べる場であるはずの学校内で、八木受刑者がいかに犯行を重ねていたか、この記事を読んで関…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

茨城一家殺害事件を考える 容疑者特定か?

2019年9月23日の未明、茨城県境町若林の住宅で会社員、小林光則さん宅に何者かが侵入し、光則さんと妻美和さんが殺害され、2階で寝ていた長男も手足を刃物で切りつけられる事件がありました当時、家の周りが大きな釣り堀になっているニュースの映像が繰り返し放映されたので、記憶している方もおられるでしょう捜査の方は進展がなかったのですが、年明けに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

実母殺害遺棄 過剰な干渉に追い詰められ犯行

毎日、ニュースをチェックし、主だった事件にはその後の経過、裁判まで追いかけるようにしているつもりですが、見逃してしまう事件もあります。特に地方で起きた事件はメディアの取り扱いも小さいため、目に留まり辛い事情もあります今日は滋賀県守山市で2018年に起きた殺人死体遺棄事件を取り上げます逮捕された桐生のぞみ被告は看護師として勤務していました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more