テーマ:アニメーション

中国アニメは日本を超えたのか?

たびたび、「中国アニメは日本を超えた」と主張する記事を紹介しています。が、はっきり言って門外漢のジャーナリストなどが宣伝のため、中国アゲの記事を書いているだけであり、説得力に欠けるものばかりです世界一うるさい日本のアニメファンを黙らせてしまうような、そんな傑作が次々と生み出される状況ではありませんまたもダイヤモンド・オンラインが「『日本…
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韓国の劇場版アニメ「プリンセス・アヤ」はヒットするか

何にでもKの頭文字をつけ、独自の文化だと自慢するのが韓国のトレンドです。K-POP、Kドラマ、Kアニメ、K文学という具合に韓国のメディア「スポーツ東亜」が最新の劇場版アニメ「プリンセス・アヤ」を紹介するとともに、韓国アニメの相次ぐ成果(とは書かれていても10年以上前の海外映画祭で上演された、という話)を記事にしています。機械翻訳のためか…
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日中合作アニメ「詩季織織」は新海誠の亜流

中国のアニメーター李豪凌が総監督を務め、新海誠の作品を送り出しているアニメスタジオ「コミックス・ウェーブ・フィルム」と、中国のアニメ制作会社「絵梦(ハオライナーズ)」が手を組んだ日中合同作アニメ(劇場版)の「詩季織織」を取り上げます李豪凌総監督による3つの短編をつないだオムニバス作品で、絵コンテ、演出、作画監督、キャラクターデザインとい…
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Kアニメ(韓国アニメ)を売り込め、という記事

韓国ドラマ「イカゲーム」がNetflixで配信され、さらなる巨額の制作費が韓国に流れ込むとしてお祭り騒ぎになっていました。韓国ドラマは人気があるのでNetflixは新作ドラマのため、どんどん制作を依頼してくるはず、という思惑からですしかし、Netflixは有料会員が減少していると報じられ、気前よく巨額な製作費をホイホイ出せる状況にはない…
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韓国の劇場アニメ「テイリ」は労働紛争を描いた作品

久し振りに韓国アニメの話題です。韓国で開催された第10回ソウル国際こども映画祭の長編部門で、韓国アニメ「テイリ」が最高賞を受賞したと報じられています日本でも「国際」と銘打った映画祭がいくつも開催されていますが、外国からの招待作品を数多く揃えるという狙いもあって、外国作品に賞を与える傾向があります。しかし、韓国の場合、自国作品に優先して賞…
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アニメ「パリピ孔明」に興奮する中国

「パリピ孔明」はマンガ雑誌に掲載された作品ですが、P.A.WORKSの手によってアニメ化されています「三国志」でおなじみの軍師孔明が五丈原で病死した後、現代の渋谷に降臨し、クラブで働く下積み女性歌手と組んで覇道を目指すという奇想天外な設定です「三国志」を描いた横山光輝のマンガは中国にも大きな影響を与えましたが、その後の「一騎当千」のよう…
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中国アニメの現在 スポ根ヒーロー物もいまいち

こどもの日にちなんで、というわけでもありませんが久し振りに中国アニメの話題を取り上げます今年1月の報道で、中国の中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が2022年の新作アニメ21作品を発表した、とありました。コンセプトは「中国精神、中国文化、中国パワー」を表現する、というものです。少年ジャンプの「友情、努力、勝利」に比…
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劇場版アニメ「バブル」は配信バブルの産物か

Netflixによって配信された韓国のドラマ「イカゲーム」が大ヒットし、韓国のテレビ業界には「イカゲーム」に次ぐ作品を求め多額の制作費が流れ込んだと韓国メディアが自慢気に報じていました柳の下にドジョウが何匹いるのかは分かりませんが、「イカゲーム」がヒットしたから韓国ドラマが次々と高値で売れウハウハ状態が続く、と考えるのはあまりに楽観視し…
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英BBCが「劇場版呪術廻戦0」を褒める

日本で興行収入100億円を超えるヒットとなった「劇場版呪術廻戦0」は、海外の映画市場でも観客を集め話題になっています日本文化に対し、辛口の批評が目立つイギリスBBCですが、「呪術廻戦0」については称賛しています(他国の文化を斜めに見てくさすのはイギリス流のスタイルです)海外の反応を集めた「パンドラの憂鬱」さんの記事から引用させてもらいま…
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実写版「鋼の錬金術師」再び 前回はコケたのに

実写版「鋼の錬金術師」が2018年に公開されました。評判は散々なもので、興行収入もようやく11億円を越えた程度です。邦画なら一般的に興行収入5億円を越えないと赤字と言われます。しかし、実写版「鋼の錬金術師」はCG多用で制作費が9億円かかっており、宣伝費を含めれば興行収入11億円でも赤字だったのではないか、と推測されますであるのに完結編を…
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「韓国文化題材のディズニーアニメ、あるだろう」

ディズニーのアニメーション作品は自分の好みではないため、言及する機会はあまりありませんし、高く評価する気にもなりません。これまで書いたように、毒にも薬にもならないファミリー向け作品、との認識です最近のディズニーはアメリカやヨーロッパだけを舞台にするのではなく、さまざまな地域のさまざまな民族の話を題材として取り上げています。それはそれで結…
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韓国で「呪術廻戦0」が大ヒット 日本不買運動は?

日本不買運動を継続している韓国ですが、「劇場版呪術廻戦0」が大ヒット上映中だと報じられていますこの日本不買運動は韓国の国民が自発的に始めたと説明されますが、実際は文在寅大統領とその支持者、政権与党、韓国政府が始めたものです不買の実績を日本に突きつけ、日本政府によるフッ化水素等の輸出規制を撤廃させる狙いがあったのでしょうが、日本政府は反応…
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「日韓関係改善の切り札は『呪術廻戦0』」という記事

「劇場版 呪術廻戦0」の興行収入が80億円を超えています。確実に100億円まで到達できるのでしょうさて、日韓関係の改善は「劇場版 呪術廻戦0」の韓国公開にかかっている、と書いている記事を見たので取り上げます記事を書いているのは金愛というジャーナリストです。別段、日韓関係の改善を願う気持ちを批判するつもりはありません。が、改善を図ろうとい…
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中国アニメの自信作「刺客伍六七」がダサい

中国アニメを取り上げる機会が多くなりました。それだけ、数多くの作品を生み出すとともに海外展開を推し進めており、日本人の目に触れる機会も増えたからですただ、何度も述べているように日本のアニメーション作品と比べると数段クオリティが低く、話も単調すぎて幅がなく、人物描写も深みに欠けます。要するに「魅力がない」のです日本の一部評論家、ジャーナリ…
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「中国アニメがディズニーを駆逐する」という記事

この手の記事がいくつもあり(中国アニメが日本アニメを超える、とか)、当ブログでも何度か取り上げてきました要は①中国アニメの技術力、表現力が向上している、②中国は巨大な国内市場を抱えている、③中国政府は外国産アニメを国内市場から締め出し、国産アニメを優遇する、という骨子の話であり、作品の質や中身で日本アニメを超えたり、ディズニーを超えると…
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韓国アニメ界を吹き飛ばした作品「アルマゲドン」

1996年に公開された韓国の劇場版アニメ「アルマゲドン」について書きますたまたまウェッブサイトを見て回っていた際、この作品について語っているトーク番組があり、興味を持ったので調べてみました元となったウェッブサイトは以下のものです。著作権に抵触するとの理由で、本編である「アルマゲドン」の動画は紹介されていません 韓国アニメ映画「Amag…
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韓国アニメ「整形水」が日本で人気、と書く韓国メディア

先日、「劇場版 呪術廻戦0」が週末興行だけで26億円の興行収入に達したと書いたところです他方、韓国メディアによれば韓国の劇場版アニメ「奇々怪々・整形水」が日本で公開され、9月23日から12月16日までで興行収入5千万円を記録した、と報じています。金額としては微々たるもので、3か月かけてこの結果かと思うのですが、韓国メディアにすると「アニ…
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「劇場版 呪術廻戦0」興行収入100億円突破確実

年末年始に公開予定の映画の中で大ヒット確実と言われた「劇場版 呪術廻戦0」が好調な滑り出しを見せ、興行収入100億円超えは確実と報じられていますビジネスとしては大成功なわけですが、作品としてのクオリティはどうなのか気になります「鬼滅の刃」や「東京卍リベンジャーズ」など、人気コンテンツが相次いでおり、コミックやアニメ、実写映画で売上を伸ば…
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日本アニメは文明の衝突? 「カウボーイビバップ」コケる

事件続きのため、すっかりサブカル評論を紹介する機会が減ってしまいました。本日は久々に実写版「カウボーイビバップ」などを巡る話題です人気漫画やアニメを実写化する流れは日本だけでなくハリウッドも、Netflixのようなインターネット・メディアでも行われています最近ではNetflixで配信された実写版「カウボーイビバップ」が話題にこそなったも…
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「中国アニメが日本を追い越す日」という記事

いまだに「中国や韓国のアニメが日本を追い越すだろう」との記事を書いているライターがいます。誰かと思って名前を見たら窪田順生。売れっ子のライターなのか、頻繁に名前を見かけます。先日当ブログで取り上げたダイヤモンド・オンライン掲載記事、「京王線のジョーカーなりきり男」を書いていたのも窪田順生でした。別段、恨みはないのですが、今回も彼の記事を…
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中国「ウルトラマンティガ」を放送禁止 暴力的だから?

中国の放送事業は中国共産党の監視下にあります。地上波によるテレビ番組もインターネットによる配信も、です中国共産党は日中戦争で日本に勝利した(実際に日本に勝利したのは連合国の支援を受けた蒋介石率いる中国国民党ですが)との理由で、政治を主導(実際には独裁)するのは当然、との理屈で権力をほしいままにしているわけです対日勝利を根拠としている以上…
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「風立ちぬ」の飛行機の美学が危険?

久しぶりに宮崎駿監督の作品「風立ちぬ」を取り上げます文春オンラインにあるアニメ評論家藤津亮太の批評を取り上げようと思ったのですが、何度読み返しても論旨が理解できず、腑に落ちませんので後日に回します なぜ二郎は“苦悩”しないのか 『風立ちぬ』が描いたものの行方https://bunshun.jp/articles/-/48159 代わ…
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日本で大ヒット確実? 中国アニメ「白蛇:縁起」

たびたび中国や韓国のアニメーションを取り上げています。中国アニメに関しては、「日本アニメに追いつけない」とか「日本のアニメにはかなわない」とするネガティブな報道と、「中国アニメの勢いはすごい。日本アニメを追い抜くだろう」とポジティブな報道が入り混じっていますが、ご承知のようにTVシリーズであれ劇場版であれ、日本で大ヒットしたと認められる…
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中国アニメファンの「中国アニメがダメな理由」

サーチナやレコードチャイナといったメディアを時折引用していますが、「中国アニメがダメな理由」というのも、これまで何度か取り上げたテーマですしかし、こうした記事に深い洞察を期待するのは大間違いで、表面をさらりとなぞる程度の浅い考察しか登場しません。読みの浅さ、考察の物足りなさ、そして本格的な批評の不在というのが中国アニメにとっては深刻な問…
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中国のバイオレンスアニメ「守護者と謎の豆人間」

7月23日から中国の劇場版アニメ「DAHUFA 守護者と謎の豆人間」が日本で公開されると、複数のメディアが取り上げています。中国初のバイオレンスアニメで、年齢制限付きとして劇場公開されたと説明されていますしかし、その動画を見ると2017年に公開された劇場版「大護法」そのものではないか、という気がします。この予告動画は以前、当ブログでも紹…
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中国アニメ「ウィッシュ・ドラゴン」は世界で通用するか?

評論家小野寺系がNetflixで配信されたアニメーション映画「ウィッシュ・ドラゴン」を取り上げていますまずは予告編の動画を貼っておきます。ドラゴンがフェルトで作ったぬいぐるみ風に描かれており、およそ怪物らしさはありません。視聴するのを小学生やその親といったファミリー層を想定した上での判断なのでしょう 通常、こうしたファミリー層向け…
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中国アニメ「天官賜福」が日本で放映開始

中国で成功したアニメーションが日本で放映(地上波やインターネット配信)されるのも珍しくなくなったのですが、日本で人気を得るほど成功した例はまだありません今月から「天官賜福」という、中国のbilibili動画にて配信が開始され総再生回数3億回を超えるほどの人気を集めた作品が、公開されると報じられています総再生回数3億回といっても、14億人…
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「鉄腕アトム」韓国で復活 商売になるか?

往年の名作「鉄腕アトム」の新作シリーズが韓国のテレビで放映される、と彼の国のメディアが報じていますが、これは韓国産のアニメではなく、日本産でもなく、フランスのアニメ制作会社が手掛けたものであり、日本ではテレビ東京で既に放映済みです。他にも中国で放送されたのだとか。してみると、動画の制作などは中国企業が請け負っているのかもしれません(未確…
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「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化

事件の話題ばかりで取り上げていますが、たまには肩の力を抜いてエンターティメントの話題を書きましょう2020年、中国でインターネット配信のドラマとして「ヒカルの碁」をアレンジした「棋魂」が始まり、好評を博していると報じられています舞台を中国の現代社会に移し、囲碁棋士を目指す少年がライバルたちと切磋琢磨しながら成長する姿を描いているのだそう…
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「中国アニメは天才に頼らず日本を超える」との記事

「日本のアニメが『中国で負ける日』が来る」と、煽るようなタイトルの記事がハフィントンポストに掲載されていますので、取り上げますタイトルに煽りを入れて読者の気を惹き、アクセス数を稼ぐ思惑があるのでしょう長文の記事なので、全体を読みたい方は以下のアドレスにアクセス願います 日本のアニメが「中国で負ける日」が来る。「天才に頼らない」戦略が、…
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