テーマ:映画

Koki「牛首村」をやたらヨイショするメディア

折田侑駿というライターがNewsポストセブンのウェッブサイトに書いている映画評で、Kokiの「牛首村」での演技を手放しで絶賛しています。業界の事情なのか、お金をもらってヨイショ記事を書けと依頼されたのか、あまりの絶賛っぷりに吹き出してしまいましたホラー映画がヒットしたのかコケたのか、興行成績の判断基準がどれほどなのか、自分にはよく分かり…
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「大怪獣のあとしまつ」がコケてプロデューサーの苦しい弁解

今年の2月に公開された映画「大怪獣のあとしまつ」が酷評だらけで、興行結果も思惑通りにはならずコケた作品であると書きました自分はこの作品を見ていないので(後日、有料ネット配信があれば見るつもりです)、断定的なことは言えないものの、酷評されるだけの理由があったのだろうと推測しますさて、映画のプロデュース担当者が取材に応じ、あれこれ弁解を並べ…
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Kokiの主演映画「牛首村」 コケる

3月8日付けの興行成績を伝える記事では、Kokiの主演映画「牛首村」は観客動員累計が約30万人、興行収入3億7千万円と伝えています。この週末(3月11日から13日)でどれだけ積み上げられるのかは分かりませんが、興行収入で4億円にギリギリ届くか届かないかという水準でしょう。よって5億円越えは無理と判断しますのでコケた作品といえますただし、…
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映画「蜜月」が女優へのセクハラで公開中止

完成した映画の一般公開を目前にして、監督による出演女優への性行為強要が暴露され、映画の公開中止が決まったと報じられています榊英雄監督が映画「蜜月」がワールドプレミアを迎えた時期にタイミング合わせたのかどうか、文春オンラインが榊監督のセックス・スキャンダルを取り上げました榊監督の過去の作品に出演した女優や、演技習得のためのワークショップに…
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実写版「鋼の錬金術師」再び 前回はコケたのに

実写版「鋼の錬金術師」が2018年に公開されました。評判は散々なもので、興行収入もようやく11億円を越えた程度です。邦画なら一般的に興行収入5億円を越えないと赤字と言われます。しかし、実写版「鋼の錬金術師」はCG多用で制作費が9億円かかっており、宣伝費を含めれば興行収入11億円でも赤字だったのではないか、と推測されますであるのに完結編を…
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キムタク娘のホラー映画「牛首村」 期待はずれか

木村拓哉の娘Kokiが主演するホラー映画「牛首村」が公開されていますが、興行収入ははかばかしくないようです彼女を批判する気はないのですが、映画にも出演した実績がないのに2018年には「エル・シネマアワード2018」において「エルガール・ライジングスター賞」を贈るという芸能界の忖度ぶりには正直呆れました何をそこまで特別扱いする必要があるの…
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映画「大怪獣のあとしまつ」は悪評だらけ

東映と松竹という、かつての大映画会社が手を組んで送り出した作品「大怪獣のあとしまつ」が酷評だらけ、という話題ですHey!Say!JUMPの山田涼介と土屋太鳳が主役を務める怪獣映画なのですが、何がそんなにひどいのか気になるところです「駄作」とこきおろすレビュー、批評が相次ぐ中からJ-CASTニュース掲載の映画評を引用します 「大怪獣…
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村上春樹 「ドライブ・マイ・カー」を読んで

村上春樹の短編集「女のいない男たち」から「ドライブ・マイ・カー」を読んだので、その感想なりを書こうと思いつつ、事件やその裁判の判決やらが相次いだため先送りしてきました濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」は各地で映画賞を受賞しており、評判も上々のようです。映画はまだ観ていないのですが、フランスの映画メディアの批評を紹介しているウェブ…
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男目線だけの夫婦映画「なん・なんだ」 主演女優が猛批判

昨日に続いて映画の話です烏丸せつこの名前を憶えている方がいるとすれば、自分と同世代か、あるいは上の世代の方かもしれません。烏丸せつこが66歳になっているとニュースで知り、「ああ、もうそんな年齢なんだ」と思った次第ですその烏丸せつこが主演を努めた映画「なん・なんだ」について、猛批判をぶちかましている記事がデイリー新潮にありましたので取り上…
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「日本映画はなぜ韓国映画に勝てないのか」という記事

日刊ゲンダイが1月10日に「日本映画はなぜ韓国映画に勝てないのか」と題する記事を掲載しました。その翌日、1月11日には濱口竜介監督が村上春樹の小説を映画化した作品「ドライブ・マイ・カー」がアメリカのゴールデン・グローブ賞を受賞したとの報道がありましたもちろん、日刊ゲンダイの記事は数週間前にオーダーがあって書かれたものであり、ゴールデン・…
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中国映画「トゥーランドット」大コケ

ジョン・シャオロン監督の映画「トゥーランドット」が中国で公開されたものの、客足が伸びず大コケ状態だと報じられています。ユーザー評価も10点満点中わずか3.7点と酷評されているのだとか制作費に53億円を投じたというからには、中国とその他の国で100億円以上稼ぐ目論見だったと思われますプッチーニ作のオペラ「トゥーランドット」は西欧人がイメー…
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中国映画 朝鮮戦争を美化した「長津湖」

殺人事件の話題ばかり続きましたので、ちょっと空気を変えましょう久しぶりにエンターティメントの話題を取り上げます中国では建国を祝う国慶節の週、映画館では愛国を訴える作品が人気を集めたと報じられています。まあ、いつものプロパガンダです中でも朝鮮戦争を舞台に、中国義勇軍が北朝鮮支援のため参加した戦闘「長津湖の戦い」を描いた作品が特に観客を集め…
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ジョニー・ディップ主演映画「MINAMATA―ミナマタ―」

今の若い人たちは写真家ユージン・スミスの名前を耳にしても、ピンとこないのかもしれません多少なりとも写真を学び、かじった人間にとってユージン・スミスは別格のアーティストです。しかも、彼の写真家としての苦難の連続であり、名声の上に胡坐を組んでいるどこかの写真家とは段違いでした従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地に入り、さく裂した砲弾の破片…
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村上春樹「ハナレイ・ベイ」 深い余韻と波

動画配信サイト「GYAO!」で村上春樹の小説を映画化した「ハナレイ・ベイ」が7月20日までの間、無料公開されています以前から見たいと思っていた映画でしたので、さっそく朝から視聴しました何と言っても主演の吉田羊が圧巻です。残念ながら映画館で公開されたときには話題にもならず、興行結果もいまいちだったのですが原作「ハナレイ・ベイ」は村上春樹の…
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「華麗なるギャツビー」のアニメ化

2015年、江戸川乱歩生誕50年という契機にテレビアニメ「乱歩奇譚」という企画がありましたが、残念ながら企画倒れというか、つまらない作品でした。制作費もそれ相応にはずみ、話題作になる予定だったろうとは思いますが結局のところ企画を具体化する人間の能力に左右されるのであり、50周年記念とか生誕100年記念という節目を飾るにふさわしい作品にな…
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村上春樹「納屋を焼く」と映画「バーニング」

村上春樹作品を取り上げた研究者の論文を引用し、好き勝手なことを書いているシリーズです今回は例の、「納屋を焼く」をイ・チャンドン監督が映画化した「バーニング」に言及します。映画「バーニング」を取り上げるのは今回で2度目になります。映画そのものについては前回、思うところを述べたとおりであり、見解は変わりません。肯定的な評価はできなかったのが…
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黒澤明記念館はどうなってしまったのか?

今から10年前、「佐賀県伊万里市に映画監督黒澤明の記念館を作るという話が破綻した」との報道がありました日本を代表する映画監督の1人である黒澤明ですが、記念館は実現しないまま今に至っています。ただ、記念館実現の障害となったのは黒澤明監督の息子で黒澤明文化振興財団の理事長だった黒澤久雄が寄付金を私的に流用してしまったためであり、親の顔に泥を…
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映画「十二単を着た悪魔」公開

10月29日にひき逃げなどの容疑で警視庁に逮捕さた俳優、伊藤健太郎が主演を務める映画「十二単衣を着た悪魔」(黒木瞳監督)の公開が決まったと報じられています。主演を務めた俳優が逮捕されたのですから、公開を見送るとの選択肢もあったわけですが、本作は公開すると配給元が公言していますその選択をとやかく言うつもりはありません。非公開となった場合、…
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「鬼滅の刃」実写化という無謀

劇場版アニメ「鬼滅の刃 無限列車編」が大ヒットしていると報じられています。が、ほとんどのメディアは興行収入の伸び、実績が桁違いであると報じるばかりであり、作品の中身に触れようとはしませんつまり、その程度の扱いであり、その程度の見識しか持ち合わせていないと判斷するしかないのでしょう(残念ながら)せっかく取り上げるのなら、作品の見どころなり…
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ディズニー映画「ムーラン」の評判は

あのドナルド・トランプ大統領をして、アメリカの映画業界が中国と結びつきを強めているのはけしからん、と批判するほど、昨今のハリウッドは中国べったりです中国は国内産映画を振興するため、外国映画の上映本数を厳しく制限しています。ただし、中国資本が資金を出したアメリカ映画は例外扱いされ、中国国内で大々的に上映できるとあって、ハリウッドの映画会社…
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震災映画のモデル男性 強姦容疑で逮捕

東日本大震災のとき、岩手県釜石市の遺体安置所でボランティアとして活動し、後に映画のモデルにもなった老人が強姦容疑で逮捕されています本人は犯行を否認していると報じられており、今後、起訴されるかもしれません(犯行を認め、被害者との間で示談が成立すれば被害届の取り下げもあり得るわけですが) 岩手県警は14日、同県釜石市中妻町、会社員千葉…
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女優前田敦子を激賞する記事

Newsポストセブンのサイトでたまたま見つけた芸能ニュースが、女優前田敦子を不自然なまでに激賞する記事でした。前田敦子はAKB48の「絶対的エース」と形容され(実に不思議なネーミングです)、多大な人気を誇ったとされますが、女優転身後、大活躍しているとは言い難い状態でしょう。なのになぜ、そうまでして前田敦子を持ち上げる記事を掲載するのか疑…
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天才児を取り巻く人たち 映画「ギフテッド」

YouTubeにアクセスしたら目についたのが、2017年のアメリカ映画「ギフテッド」です。自殺した女性天才数学者の遺児と、それを育てる中年男の物語、と表現すると内容を誤解されてしまうのかもしれません遺児であるメアリー・アドラー(7歳)は叔父のフランク、片目の猫フレッドとフロリダで暮らしていたのですが、彼女には数学の特別な才能があって、祖…
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宮崎アニメをあやしく語る町山智浩

宮崎駿をしばしば取り上げています。個人的に関心があるためで、別段、崇拝しているわけではありません尊敬も崇拝もできない理由は、過去にも当ブログで述べたように「もののけ姫」にしろ、「ハウルの動く城」、「千と千尋の神隠し」にしろ、シナリオが破綻しており、明らかに辻褄の合わない展開になっているからですこれは宮崎駿がスタジオジブリで専制君主のごと…
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アカデミー賞「パラサイト」の一方で日本映画没落?

サーチナの配信記事が、「韓国映画『パラサイト』がアカデミー賞に輝く一方、日本映画は没落している」と書いています。元ネタは中国メディアなのですが、その質の低さには呆れますもちろん、ここ最近の日本映画が漫画やアニメの実写化ばかりで、まったく覇気が感じられないのは誰もが認めるところでしょう 2020年のアカデミー賞で、韓国映画「パラサイ…
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映画「ドリーミング村上春樹」

デンマーク人の翻訳家メッテ・ホルムは村上春樹の作品を始め、日本の文学作品をデンマーク語に翻訳して紹介してきた人物です現在は群馬県に住んでおり、日本の小説を訳すには日本の文化に直接触れるべきだとの考えを実践しているのだとかそのためゲームセンターに足を運んでピンボールをプレーしたり、キャバクラへ行っておねえさんたちの仕事ぶりに接したるするな…
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村上春樹「蛍・納屋を焼く」を韓国で映画化 その感想

村上春樹の短編小説「蛍・納屋を焼く」を韓国のイ・チャンドン監督が映画化する、との報道を目にしたのはいつだったのか自分の好きな小説である「蛍・納屋を焼く」は、誰がメガフォンを取ろうと実写映画で表現しきれるものではない、と思いましたので作品が公開されたとしても見るつもりはありませんでしたが、たまたま映画の批評を読んでしまったので、有料動画配…
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東京五輪公式映画 河瀨直美監督起用

オリンピックが開催されるごとに「公式映画」が作成される慣行があり、東京オリンピックでは河瀨直美監督の起用が決まった、と報じられています現状、「公式映画」には是枝裕和監督か、河瀨直美監督のどちらかが起用されるだろうと考えていただけに、想定内の結果です(大穴としては実写記録映画という従来に様式を打破する試みとして、さらに日本らしさを示す狙い…
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実写版「BLEACH」大コケ

人気漫画、アニメを実写化してコケるという伝統芸を繰り返し見せられると、「学習能力がないのか」と言いたくなります邦画として記録的な制作費を投じた、と宣伝された佐藤信介監督の実写版「BLEACH」も興行成績は振るわず、公開2週目にしてベストテンランキングから外れていますせっかく全国328スクリーンで公開に踏み切ったものの、2週間で圏外とは……
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実写版「鋼の錬金術師」大コケ

コミック、アニメで人気を博した「鋼の錬金術師」がHey! Say! JUMPの山田涼介主演で実写映画化されたのは昨年の話ですあらためてその興行結果など、言及しておきましょう邦画としては最大規模となる全国411スクリーンで興行を展開し、特典としてコミック「鋼の錬金術師 0巻」が付くという特典も用意したものの、最終興行結果は11億円にとどま…
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