全盲の日本人ピアニスト クライバーン・コンクール優勝

4年に1度開催されるヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、辻井伸行さん(20)が優勝しました
最終選考(ファイナル)の6人の中に残ったという報道を聞いてからワクワク、ハラハラしながら結果を待っていましたが、この快挙を素直に祝福したいと思います
その経歴についてはニュースサイトをご覧ください


ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールは課題曲も多く(ソロから室内楽、協奏曲まで)、難関として知られています
それだけにファイナルに残るのは実力者だけであり、レベルの高い競争になります。今回もそうであったに違いありません
予選の演奏がインターネットで公開されていたそうですが、アクセス件数でも辻井さんはダントツだったとか。聴衆の熱い支援も彼を支えたのだろうと思います
「のだめカンタービレ」とはまた別の物語の誕生です
今後の活躍を期待しましょう
しかし、全盲の人がピアノの鍵盤を正確に弾く感覚・技術はどうなっているのでしょうか?
自分は目で見ながらパソコンのキーボードを叩いていますが、ミスだらけで入力速度も遅いわけで

辻井伸行 リスト作曲ラ・カンパネラ


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