民主党山岡国対委員長の三男出馬 世襲ですか?

衆院選比例代表道ブロックの単独候補として、名簿下位に山岡賢次党国対委員

長の三男で、元NHK記者の山岡達丸氏(30)を登載する方針を決めた、と北海

道新聞が報じています
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2009syuinsen/178996.html

三男は北海道で政治活動の実績はなく、「事実上の世襲」との批判が浮上してい

るとのこと

小選挙区ではなくブロック候補ですから党の得票で自動的に当選が決まります

山岡国会対策委員長も息子をプッシュしているそうですから、民主党の主張する

「世襲」の概念には該当しませんが、親の七光りであることに変わりありません

民主党は議員の地盤である小選挙区から三親等以内の親族が選挙区を引き継

ぐ形で立候補するのを「世襲」だとして禁じています

ですから親の知名度、権力を背景に衆議院の他の選挙区や参議院選挙に出馬

するのは「世襲」ではない、としています

さて、議員と選挙区の結びつきが長く、強くなれば当然、癒着だの腐敗だのという

問題が生じます

しかし、地元の人間とすれば何の縁もない人間を国政に送り出す気にはなりませ

んし、応援する気にもなりません

田中康夫新党日本代表が尼崎から出馬すると表明していますが、尼崎の有権者

にとっては迷惑な話ではないでしょうか?

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