こどもの虐待死 刑罰が軽すぎる

大阪市西淀川区の市立小4年、松本聖香さん=当時(9)が実母とその内縁の夫による長期間の暴行・虐待で殺害された事件は記憶に新しいところです
事件の概要は以下のサイトをご覧ください

「聖香さんはなぜ死ななくてはならかったのか」

それにしても、これだけ鬼畜の所業を重ねてこどもを死に追いやったにも関わらず、処罰が軽すぎると思うのは自分だけではないでしょう

こどもの虐待についてもっと重く罰するべきだと訴える活動が始まっています

長期間、継続的に暴行を加え肉体的にも精神的にも虐待したにも関わらず、加害者である実母や内縁の夫は殺人罪で起訴されず、保護責任者遺棄致死罪で起訴されるにとどまりました
本件はかっとなって殺人を犯したケースよりもはるかに悪質な犯罪であるのですが、重罪に問えないのは不可解です
それが法理だ、刑法の規定だと法律の専門家は説明するのでしょうが、やはり結果に対して責任を負わせるべきでしょう。結果として死に至らしめたのですから、殺人として処罰する必要があります
そうしなければこどもへの虐待・暴行死は防げません

(関連記事)
暴力夫に尽くす妻 共依存
西淀川虐待死事件 母親に懲役8年6月の判決
西淀川虐待死事件 内夫に懲役12年の判決
栗原心愛ちゃん殺害事件を考える 虐待する父親
栗原心愛ちゃん殺害事件を考える 行政の稚拙な対応
栗原心愛ちゃん殺害事件を考える 性的虐待を把握
栗原心愛ちゃん殺害事件を考える 母親の初公判
3歳児に熱湯を浴びせ殺害 義理の父親逮捕


子ども虐待とネグレクト
明石書店
バーバラ ローエンサル

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る