仕分け第二弾前に蓮舫議員の醜い言いわけ

事業仕分けで民主党の蓮舫議員に対し、数々の批判があったのは記憶に新しいところです。その蓮舫議員が仕分けの第二弾を前に、記者会見で醜悪な言いわけを展開しています


「官僚からは事業の目的ではなく、手段を聞きたかった。だが、官僚が話すのは目的ばかり。その目的はというと『夢のため』。私たちは、その途中経過が聞きたかった」と蓮舫議員は述べていますが、これでは官僚の説明が上手いか下手かで事業を仕分けしていたようにしか聞こえません
民主党は脱官僚を主張し、政治主導を宣言していたはずです
政治主導とは官僚の説明に依存せずに政治家自身が政策の意義や目的、効果や有益性を判断することを意味するのではないでしょうか?
しかし蓮舫議員は官僚の説明なしには政策の意義も価値も判断できない、と述べているのです。どこが政治主導なのか、と呆れてしまいます
参議院選挙にはプロの政治家にはない新鮮な感覚の持ち主として、主婦やスポーツ選手などさまざまな人物が議員として選出されます
その新鮮な感覚は大切ですが、議員バッジをつけるからにはいつまでも素人の集団では困ります
法律案の条文を読み取り、省令や政令をチェックし、官僚の仕事を監督する能力が求められるのです
民主党には衆議院・参議院併せて多くの国会議員がいるのですが、毎日、何をしているのでしょうか?
小沢一郎の靴を舐めるのに忙しくて、政策論議をしている時間はないのでしょうか?
官僚が政策の説明にこないと、国の政策を考えることもできないのでしょうか?
かつて大物政治と呼ばれる人たちは知識人や学者を集め、政策について語る場を設けて、自らもそこに加わって議論をしていました
いまの民主党の政治家にそのような政策論議の場を自ら設けている人物がどれくらいいるのか、気になります
政策論議より小沢一郎家の法事に出席する方が大事だと思っている議員ばかりのように見えます
さて、アマゾンでは「科学の敵 蓮舫」というTシャツが売られています。蓮舫議員に1着プレゼントしたいくらいです

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