新婚えびちゃんをくさす日刊ゲンダイ

日刊ゲンダイといえば脂ぎった中高年サラリーマンが読む夕刊紙ですが、世の中が白だと言うものを黒だと主張し、世の中が東を向けばゲンダイは西を向くという風に、へそ曲がりのスタンスを売りにしているメディアです
その日刊ゲンダイで結婚が報じられた海老原友里とILMARIについて記事にしています
が、ILMARIについて「相手は、中高年にはさっぱり馴染みのないラッパー」とだけ書いています


ILMARIについて調べようと思えばできるわけですが、それをせずに「さっぱり馴染みのないラッパー」と書くことで、日刊ゲンダイは「取るに足りない詰まらん男と結婚した」という己の見識を誇示したいのでしょう
自分はRIP SLYMEの曲を聴かない中高年ですが、ILMARIの名前は知っています
彼のラッパーとしての実力がどの程度かは分かりませんが、女性シンガーSalyuと組んだ曲「Valon」で見せたパフォーマンスは日本のポップ音楽史上の金字塔だと思っています


コメント欄には以下の書き込みが並んでいます

4:36~の部分で背筋がゾクッとする。鳥肌が立つというか。salyuすさまじい

最後のアレンジを聴いて涙が流れました。曲を聴いて涙したのは初めてです。美し過ぎます。

男女のfeaturing songでは邦楽史上最高の曲だと思います。

さて日刊ゲンダイの記事ですが、海老原友里のモデル業の先行きを詮索し、彼女がモデルとしてピークを過ぎ「落ち目」だと言いたいのでしょう
それにしても文末の「モデル稼業も長く続けるのはラクじゃない」という結びは下劣の極みです
世間一般でもモデルは体形の維持など摂生を求められる過酷な仕事であると承知しています
日刊ゲンダイの記者だけはいまだに、きれいな服を着てニコニコ笑っているだけの楽な仕事だと思い込んでいるようです


VALON
ワーナーミュージック・ジャパン
2004-04-21
Ilmari×Salyu

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一度聴いてみてくださ ...
深い!!もう何度聴い ...
いい!テレビで初めて ...
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