激論 勝間和代vs西村ひろゆき

インターネットの匿名性や若者の起業について、勝間和代と西村ひろゆきが議論をしている動画があります。ちなみに補足しておくと、勝間和代は一部で人気の経済評論家であり公認会計士であり、数々の本を出している著作家です。西村ひろゆきはインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を作った人物です


BSジャパンで放送されている番組だそうですが、デジタルマガジンの記事には「私の感覚では終始ひろゆき氏が理詰めで圧倒しているような印象を受けた」と書かれています


コメントも勝間和代にはきびしい意見が向けられています

勝間ってただ話を逸らして煙に巻こうとしてるだけで全く説明をせずに自分の主張を通そうとしてるけどやる気ないのか?それとも議題なんてどうでもよくてただ他人をこけにしたいだけなのか?

正直、勝間さん必死だなって思いました。
必死になればなるほど話がずれていくのがおもしろかったです。

対談は何を目指すのか方向さえ不明で、勝間和代が「インターネットの匿名性」について何を議論したかったのかさえ、判然としません。司会進行役なのですから、きちんと方向を示すべきでしょう

両者の考え方が違うのですから合意に至らないのは当然ですが、「匿名性の是非」についての議論が浮いたまま動画は編集されてしまい、「若者の起業」についての話になっています。これでは何のための対談なのか、さっぱり分かりません

勝間和代の完敗を隠すため、尻切れトンボのまま話題を変えたとしか思えません
ちなみに対談の中で勝間和代が「写像」という言葉を持ち出し、ひろゆきが不思議そうな顔で聞き返しています。勝間は「ダメだこりゃ」と、「写像という言葉も知らないのか」と侮蔑していますが、この放送の結果インターネットの検索で「写像」という検索語が急浮上しました



写像は数学の集合論にある概念ですが、勝間和代が発言の中で言いたかったのは「鏡像」と呼ぶべき概念であり、「写像」という言葉を用いたのは間違いでしょう。「鏡像」に比べて「写像」などという言葉を使う人はほとんどいません
勝間和代は討論には不向きな人だな、とつくづく思います。自分の発想を一方的に人に押し付けようとするだけで、反論する人物をいくらでも論破してみせると自信たっぷりのようですが、その主張があまりに稚拙です
議論の方向が自分に不利だと判断するや、勝間和代はまったくトンチンカンな例えを持ち出し、煙に巻こうとしてひろゆきにたしなめられています
こんな議論を毎日やったところで得られるものは何もありません

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