合コン 「性の話題」で親密になる方法

Live doorが提供している「才職兼備」というコンテンツに、「合コンで使える『少し性的なこと』をほのめかして親密になる方法」を提言した記事が載っています


いわゆる「合コンでモテるためのテクニック」なのでしょう
しかし、一緒に合コンに参加するのは職場の同僚とか、身近な友人だったりするのですから、女性の側から「下ネタ」や「性の話題」を振るのは他の女性の目が気になって難しいのではないでしょうか?
「合コンだから」と、ノリと勢いでしゃべりまくる女性も稀にいたりすますが、男性の側からすれば必ずしも好感度は高くありません
初対面の男性を前に「性の話題」を持ち出すと、「この女、結構遊んでいるな」と思われるだけで、誤解を生む結果を招くおそれもあります
そんな懸念を抱かなければならないほど現代社会でも「性の話題」はタブーであり、扱いが難しいのだと思います
自分自身、若い頃に参加した飲食の席で1人の女性が、「旦那とのセックスを写真やビデオに撮るのが好きだ」と話題にし、夫婦間のセックスについて明け透けに語り続けたのに驚かされた経験があります
彼女が特別淫乱な女性だとは思いませんし、品性を疑う余地もない女性です。であるがゆえに、唐突に感じました
なぜか彼女はこの席で、「自分の性的な嗜好を話題にするのだ」と決めていた節が見て取れ、頭にひっかかっていました
その答えはいまでも見つかりません
「自分はこんな女なのだ」とカミングアウトしたかったのでしょうか?
そうだとしても、なぜカミングアウトしたかったのかが分かりません
彼女は夫との性生活に満足しており、不満をいだいていたわけではありません
逆に夫婦の性生活を誇示し、露出させることに快感を求めようとしたのでしょうか?
そうだったとしても、ふさわしい場面・機会であったとは思えません。もっと身近な友人夫婦間の飲み会ならそんな話題もあり、だったのでしょうが
仮説はいろいろと立てられますが、結局の所は本人に訊ねるしかないのでしょう
あるいは彼女自身、それとは理解出来ない衝動にかられて口走ったのかもしれません
さて、精神分析はフロイト以来、性の問題を重視してきました。「神経症」の原因には性の問題が大きく関わっているためです。それゆえ、「精神分析は何でもかんでも性の問題に結びつけようとする」と誤解され、批判もされてきたわけですが
自分も人間の行動を意味を読み解く上で性の問題は無視すべきではないと考える立場ですから、今後ともさまざまな事件を取り上げる中で、当事者の性の問題を考えていきたいと思っています
それにしても、この記事は何なのでしょう?

「○○さんは普段はS、それともM?」
「けっこうSキャラって言われるよ(笑)」
「確かにそう見えるかも(笑)。普段Sの人って夜になるとドMだってよく聞くけど、ぶっちゃけ夜はS、それともM?」
「それはねぇ、秘密(笑)」
こんな感じで、もし相手の夜の性格を聞き出せなくても、特に悪い雰囲気になる事はないでしょう。もし、夜がSかMか聞き出せたら、それ以降の口説いていく戦略は大きく変わってくる事になるでしょう。やっぱり、SにはSに対するアプローチが、MにはMには対するアプローチがあると思いますから。

ナンパのテクニックに自信があるとしても、いかにも頭の悪そうなライターです

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