カンニングを擁護するワイドショーのコメンテーターたち

相変わらずメディアが取り上げ続けている携帯電話を利用したカンニングの問題です
が、いくつかのワイドショーでは「大騒ぎするほどの問題なのか?」とコメンテーターが発言しています
朝のワイドショー「スッキリ!!」では、テリー伊藤が「学校のカンニングで警察に逮捕されるなんてことはなかった。今回、すごい前例をつくることになる。僕らの時代には、学園に警察権力が入ることには違和感があった」と発言し、警察に被害届を出した大学を批判しています

「仙台の浪人生」カンニングごときで逮捕するな!警察に頼りすぎ

要するに「警察権力の介入を招き、逮捕する事態にまでしたのは許せない」と言いたいのでしょうか?
カンニングした受験生を大学が特定し、こっそりと不合格処分にすれば済む問題なのだ、とテリー伊藤は言いたいのかもしれません
別のワイドショーではコメンテーターの長嶋一茂が、「カンニングは当たり前。よくやった」と発言。「野球ばかりやっていて勉強などまったくしていなかったから、試験のときはカンニングするのが当然」だと思っていたそうです
さすが、長嶋茂雄の息子という立場だけで世渡りをしてきた男だけあって、考えが腐っています
こんなコメンテーターが我が物顔で稚拙な意見を吐くワイドショーなど、はやく消えてしまうべきなのでしょう
事件の今後の展開については、逮捕され家庭裁判所に送られるわけですが、保護処分(保護観察)になると予想されます

「カンニング」予備校生家裁に送られ不起訴処分の見通し

社会的な影響を考慮するなら家庭裁判所で処分を決めるのではなく、起訴して刑事処分を問うべきかもしれません
そうなれば、「カンニングごときで逮捕するなど行き過ぎだ」とする稚拙な批判をする人も、事態の重大さを少しは認識するようになるでしょう
問題の予備校生より、カンニングを擁護し、同情し、逮捕など行き過ぎだと批判する声があちこちから噴出する現状の方が心配になります

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