統一地方選挙 民主党敗北

昨日投票が行われた知事選挙や県議会議員選挙の結果が報道されています
知事選挙では民主党系候補の落選が目立ち、メディアは民主党の惨敗を報じています
しかし、県議会議員選挙では改選時勢力415議席から69議席減らしただけで346議席を確保していますから、惨敗と言えるほどの状態ではありません
民主党の推薦、公認を辞退し無所属で立候補し、当選した人もいますので、実際のところは350議席以上を確保しているのでしょう
むしろ、まだ民主党を支持している有権者がそれだけいる事実を示しています

民主惨敗 道府県議選69議席減 執行部の責任問題浮上必至

民主党にすれば、知事選挙での敗北が痛手であるのは確かでしょう
民主党の岡田幹事長の地元である三重県でも、自民党が擁立した候補者が当選しており、「岡田幹事長の責任を問う声が出ている」と報じているメディアもあります
菅直人首相は統一地方選挙での民主党の敗北を見ても辞任などせず、このまま居座る方針でしょう
国会を解散しない限り、民主党が衆議院での第一党であることに変わりはありません
あとは民主党内で菅直人下ろしが激化し、ドロドロの党内抗争になるのを見守るしかないのでしょう
注目の東京都知事選挙では、東国原前宮崎県知事が2位になったものの、当選した石原慎太郎との差は歴然としています。東国原にすれば、「当選は無理でも、東京で自分の人気をアピールし、その勢いで次の衆議院選挙ら国会へ」とステップにするつもりだったのでしょうが、苦い結果となりました
宮崎県では人気者であった東国原ですが、東京では「信頼できる政治家」だと思っている有権者がさほど多くはないと言えます。無党派層や反石原の有権者は東国原に票を入れたのかもしれませんが

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