大橋のぞみ芸能界引退 子役の道は厳しい

子役として活躍していた大橋のぞみについては、かねてから芸能界を引退するのではないかと噂されていたのですが、正式に引退が発表されました

大橋のぞみ、芸能活動“卒業” 中学入学を機に学業に専念

「子役が大成するのは難しい」と言われるとおり、子役から大女優にまで上り詰める人は極めて少数です
小学生くらいまでは「可愛らしさ」で売れますが、ミドルティーンになれば演技力が要求されるようになります。そこらで壁に突き当たり、役者として成長できずに終わってしまうのかもしれません
もちろん浮き沈みの激しい芸能界で生き抜くのは、それだけでも大変なのでしょうが
大橋のぞみの場合は、芦田愛菜という子役の台頭にすっかり食われてしまったようにも見えます
さて、以前にアメリカのアカデミー賞に絡み、映画「ハリー・ポッター」シリーズがまったく評価されていないと書きました
数百億円も稼いだ人気シリーズなのに、「ハリー・ポッター」はアカデミー賞作品賞は取れませんでしたし、主演のダニエル・ダドクリフも主演俳優賞にノミネートすらされませんでした
アカデミー賞の側からすればダニエル・ラドクリフなど子役にすぎず、俳優として評価できるような対象ではないと見ているのでしょう
そしてあのレオナルド・ディカプリオでさえもアカデミー賞の主演俳優賞には手が届きません。ディカプリオは初代FBI長官であるジョン・エドガー・フーバーを演じて話題になったのですが、主演俳優賞候補としてノミネートすらされませんでした
レオナルド・ディカプリオでさえ主演俳優賞が獲れないのであれば、ダニエル・ラドクリフがアカデミー賞から無視されるのはやむを得ないところなのでしょうか?

第84回アカデミー賞ノミネーションは例年以上に波乱含み!

さて、日本を代表する女優の1人、吉永小百合は14歳で映画デビューし、爆発的な人気を得ました。が、女優としての演技力については「清純なお嬢さん」役しかできないと酷評されていました
それでも演技の幅を広げる努力を続け、日本アカデミー賞最優秀女優賞を4度獲得するという実績を残すまでに至ったのですから、敬服に値します
そんな吉永小百合の出世作となったのが映画「キューポラのある街」です


この映画のヒットにより吉永小百合は青春スターとして活躍するのですが、大人になるしたがい型にはまった「清純なお嬢さん」役ばかり回ってくるようになり、演技力が酷評される結果を生むのですから皮肉なものです

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