ダルビッシュが炎上するもデビュー戦で初勝利

メジャーリーグ入りしたダルビッシュの投球が通用するか注目されたデビュー戦でしたが、初回からマリナーズ打線に打ち込まれる苦しい展開になりました
それでもレンジャーズの打線が爆発し、大量得点でダルビッシュは初勝利を手にしています。結果から見ればメジャーで勝ち星を挙げたのですから、強運の持ち主であると言えます


まさにダルビッシュも”人の子”ということか――初回に42球を要する大乱調で、ブルペンではフェルドマンが早くも準備を開始するほどだった。ストレート系の球が高く抜けたかと思えば、ショートバウンドもあるなど、ボールは荒れに荒れていた。
「体がすごく勝負にいきたくて、いきたくて。体と精神がアンバランスな状態でした」
素直な言葉だと思った。立ち上がりは力をいれればいれるほど、ボールはコントロール不能に陥った。キャッチャーが捕球するのに四苦八苦する様は日本時代では考えられないことだったが、その理由は”投げ急ぎ”だ。
気持ちばかりが前へいき、肝心の投球フォームは軸に体重が乗らず、トップを作る前に投げにいくからボールは制球不能となる。その結果、ストライクをとりにいったボールを痛打された。
5回3分の2を投げて、110球、8安打、4四球、5失点。 中盤は無失点でまとめ、ダラスの地元紙フォートワース・スター・テレグラムは「勝利に向けてナイスYuターン」と名前にかけて尻上がりに調子を取り戻した投球を評価したが、ダルビッシュ自身、納得のいくボールはほとんどなかっただろう。
「メジャーリーグへ、ようこそ」
こう表現した地元記者もいたが、初登板の内容はメジャーへの不適応が招いた乱調劇ではない。ダルビッシュの言葉通り、メジャー初登板のはやる気持ちが先行し、体の動きを自身でコントロールできなくなった結果に過ぎない。それは現地で取材にあたっていた野球評論家の槙原寛己氏も同意見であった。
(スポーツティバの記事から引用)


あのダルビッシュでも初回は舞い上がってしまい、冷静な投球ができなかったのでしょう。それだけメジャー公式戦の初登板は、ダルビッシュ自身相当の重圧を背負っていたに違いありません
イチローには3本のヒットを打たれています


様々な種類の変化球を投げ分けるダルビッシュですが、イチローにとっては打ちやすい相手だったのでしょうか?
試合前にはイチローを内角の早い球で攻めると語っていたダルビッシュも、制球がままならなかったのか、打たれたのは外寄りの球です
アメリカンリーグの西地区に所属するレンジャーズとマリナーズは対戦カードも多く組まれますので、2人の勝負を見る機会はこれから何度もあり、楽しみです
さて、2007年にレッドソックスでデビューした松坂大輔は32試合に先発登板し、15勝12敗の成績を残しています。ダルビッシュがこれを超えられるかどうか、注目されます

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