人が搭乗できるロボットを作ってしまう日本

往年の名作アニメ「装甲騎兵ボトムズ」のように、人が搭乗して操縦するロボットを

趣味で作ってしまった日本人についてワイアードニュースが記事にしています


人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!
http://wired.jp/2012/07/26/kuratas/


記事とその写真だけではイメージが掴みにくいと思われますので、動画を紹介して

おきます

クラタス 動作テスト

機体を制御するためのソフトウェアまで組み込んだ、本格的なロボットです

動画には海外からのコメントも数多く寄せられています

兵器メーカーではなく、一般人が趣味でこれを作ってしまうところがこのニュースの

肝であり、報道に接した人たちの多くが驚嘆する理由です

7月29日のワンダーフェスティバルで公開とありますので、「クラタス」を紹介する

ニュースが本格的に海外に流れるのはこれからなのでしょう

どのような反応が返ってくるか、楽しみです

上記のワイアードニュースの中で、製作者の思いが率直に語られていますので引

用させていただきます

「自分が巨大ロボを1機作ったら、それを真似できる人が日本にはたくさんいます。
個人でもこうやって作れるよって前例を見せると、作る人が増えて、もっとすごいも
のも生まれるかもしれない。すでにたくさんの技術をもっているのに、『なにを作り
たいのかわからない』という人が日本には多いように感じます。ぼくらの世代は、子
どものころに観たアニメの影響で巨大ロボが刷り込まれている。巨大ロボは海外じ
ゃなく日本が作らなきゃ!と言いたい。渋谷を巨大ロボが歩き回る……そんなこと
が当たり前の日本になったらすごく面白いじゃないですか。今回、量産して売ると
いう目標にこだわっているのは、1機作るだけじゃ『巨大ロボ時代』に向けての現実
感が足りないからなんです。自分がクラタスを1機作って飾っているだけじゃ面白く
ない。でも売るという行為によって、誰もが巨大ロボを手に入れられる可能性が出
てくる。そこで初めて巨大ロボのある世界ががリアルに想像できるんです。だから、
ただ1機作るだけじゃダメなんです」

作り手の情熱が伝わってきます

巨大なガンダムも世界の度肝を抜いたわけですが、この人が搭乗して操縦可能な

ロボット「クラタス」も世界を驚かせること間違いなしでしょう

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