アナウンサー小林麻耶 いじめ体験を語る

フリーアナウンサーの小林麻耶がブログで自らのいじめ体験を語っている、と報道されています
J-CASTニュースの記事によれば、ブログに寄せられたいじめに関する相談に答える形で、TBS局内で受けたいじめ体験について語ったのだそうです

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あいさつをしても無視されたという内容ですが、それをいじめを受けた体験としてブログで披露する意図が分かりません
いじめに関する相談を受けたからといって、「自分もいじめを受けた体験がある」と体験談を披露することが何かの解決策になるのか疑問だからです
もちろん自身の体験を率直に披露する形で相談者へのシンパシーを示し、同じ立場でものを考えているのだとのスタンスを強調しようとする狙いはあるのでしょう
相談者の怒りや痛み、悲しみに対し共感を示す意味もあると思います
ですが、その一方で自身の体験だけを拠り所にして何かの助言をするというのはかなり危険なやり方です。さらに今回のいじめ体験の披露がどのような影響をおよぼすのか、小林麻耶自身、熟慮しているのかどうか疑問に感じます
小林麻耶がいじめの相談を受け、自らが正しいと思うままブログに意見を述べる行為を批判したり、否定するつもりはありません
しかし、TBS部内でのいじめとあれば、小林麻耶を無視したのは同僚である女性アナウンサー達だと容易に推測できます
この小林麻耶の発言はかつての同僚を告発しているのも同然であり、TBSの関係者は不快に感じるはずです
当然、TBSの女性アナウンサーの中にこの種の稚拙な嫌がらせをしている人物がいるのなら、批判されてしかるべきでしょう
しかし、フリーアナウンサーという立場である小林麻耶は、この発言で今後はTBSの仕事ができなくなる可能性もあります
彼女自身、良かれと思って相談に応じ、助言をしたつもりが特定のテレビ局の女性アナウンサー批判と受け取られ、自らの首を絞める結果を招くかもしれません
こうした思慮の欠ける行動は彼女の天然なのでしょうが、見ていて危うく感じますおそらくTBS時代の小林麻耶はこうした天然の発言で周囲の顰蹙を買ったり、反感を招いたりしていたのではないか、と思ってしまいます
いじめ問題の場合、「いじめられる側にも原因はある」との主張が必ず登場します
自分としてはこの種の意見は断固として容認しませんが、世の中を生き抜くためには周囲への気配りや目配りも必要であり、それができない人は周囲との軋轢に悩む結果を招きます
いじめ問題で助言をするのであれば、「わたしもテレビ局でいじめられた経験があります」と語るのではなく、周囲への気配り次第で対人関係を改善できる余地があると伝えるべきではないか、と思ったので取り上げました
いかに美人で愛嬌があっても、それだけではアナウンサーとして成功できません
レギュラー番組打ち切りで正念場を迎えた小林麻耶は今後どうするのでしょうか?

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