WBC予選敗退の韓国 見苦しい言い訳

第三回目を迎えた野球の国際大会WBCで、韓国は一次予選敗退を喫しました
この結果について韓国メディアは見苦しい言い訳を展開しています
元記事が韓国語のため、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に貼られた翻訳を引用し、紹介します


[WBC] 「劇的ではあるが奇跡は…」賭博せずに美しい脱落
9回を意識した賭博はなくスポーツ精神にのっとる
1ラウンド敗退で3つの教訓を得る
0-2でリードされた8回裏に奇跡の逆転が起きた。(中略)
しかし代表チームのベンチはひたすら嬉しいばかりではなかった。6点差以上の勝利でなければ敗退が確定される状況にあったからだ。 9回表の守備でチャン・ウォンサムが先頭打者を出塁させて状況が複雑になった。いっそ1点を与えて3-3の同点を許すと9回裏の反撃で6点差勝負の冒険に出ることができる韓国チームのベンチは賭博ではなくスポーツ精神そのものに忠実だった。最後に隊長オ・スンファンを投入し、三打者を迎えて三振二つを添えてきれいに仕上げた。故意の同点許容はスポーツマンシップではない。韓国代表チームは正々堂々とした勝負と美しい脱落を選んだ。
台湾戦の逆転勝利は勝ったのに嬉しくない奇妙な状況となったが、脱落が確定的な瞬間でも最後まで最善を尽くした代表チームの闘志は太極マークを夢見る後輩たちに手本になった。
過去二回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で期待以上の成績を収めたから予選1回戦敗退の後遺症は小さくはない。
「勝利すると少し学ぶことができる。しかし敗北すると全てのことを学ぶことができる」と話したメジャーリーグの伝説的な投手クリスティ・マシューソンの言葉のように、韓国代表チームは今回の脱落で3つの貴重な教訓を得た。
(後略)
デイリアン イ・イルドン記者 2013.03.06 08:26:29


まずこの韓国人記者の大きな間違いは、9回表に台湾が1点を得て同点になったとしても、韓国が9回裏に6点を追加して勝利するのは不可能という点です
同点で9回裏の攻撃を韓国が迎えたとしても、台湾を上回る得点を挙げた時点で試合は終了します。この韓国人記者は野球を知らないので、韓国が9回裏に2点を追加しさらに満塁の場面を迎えてホームランで4点追加すれば6点差をつけて台湾に勝利し、二次予選に進出が可能になると考えたのでしょう
ですが、満塁ホームランが飛び出す前に韓国の得点が台湾を上回ってしまうので、試合は終了です
正々堂々と闘い、美しく散ったと讃えようとの気持ちは分かりますが、野球を知らないトンチンカンな戦術をしたり顔で披露するのは噴飯物です
まず野球を勉強するところから始めるべきでしょう
韓国野球の敗因についても韓国メディアはあれこれ好き勝手に書いていますが、おそよ戦術的な分析は見られません。守備が雑だったり、打者が長打狙いでバットをブンブン振り回すだけだったり、走塁判断が悪かったりと戦術的な欠陥が多々あるのに、それを指摘しないのですから、韓国の新聞記者は野球を知らないのでしょう
これでは敗北から何も学べません
前にも当ブログで説明したところですが、韓国では中学の全国大会で活躍した選手だけが高校で野球を続ける形になっており、選ばれたスポーツエリートだけの競技になっています。野球部のある高校も全国で30校少々と限られています。韓国の新聞記者は実際に野球をやった経験がないか、あっても小学生のときまでなのでしょう
そのため、野球を語る基本的な知識も欠いているわけです

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