「鯨肉販売禁止」楽天市場への疑問

先日、国際司法裁判所が南極海での調査捕鯨を中止する判断を下したとの報道があったばかりですが、これに過敏に反応したのが楽天市場です
出店しているテナントに対し、「4月30日までに鯨肉をサイトから削除しろ」との指示を出したと伝えられています

楽天市場から「鯨肉」が消える 国際司法裁判所の判決受けた自主措置にネットで批判の声も

上記のJ-CASTニュースの記事を読めば、「国際司法裁判所が3月31日に出した判決でも鯨肉の供給および販売は認められるという見解が示された。また、調査捕鯨の中止命令も南極海に限ったものであり、日本の調査捕鯨が全面禁止されたわけではない」のであって、楽天の指示は国際司法裁判所の判決を明らかに読み誤ったものです
海外進出を目指す楽天が反捕鯨団体から敵視され、槍玉に挙げられるのを恐れるあまり先走った、とも考えられます
こうしたニュースに接しても最近の若い人たちは、「鯨肉がたべられなければ牛肉を食べればよい」とマリー・アントワネットのように呟くだけなのかもしれません
しかし、こどもの頃に鯨肉を食べて育った昭和の人間としては、楽天の反応はあまりにビビりすぎであり、情けなく映ってしまいます
もちろん鯨類やイルカの保護に反対を唱えるつもりはありません。ただ、日本の調査捕鯨が鯨類の存続の脅威であるかのような決め付けには断固として異を唱えます
かつて鯨肉から油を取るため、アメリカなどは鯨を獲りまくっていた歴史があります。幕末にペリーが日本に来航したのも、捕鯨船に水や食料を補給するため日本に開港を迫るためでした。それがいまや鯨の保護を主張し、捕鯨国を批判するようになったのですから、随分と変わったものです
もちろん、シー・シェパードのような「ならず者」による太平洋での調査捕鯨妨害にも日本は屈するべきではありません(南極海での調査捕鯨は上記のように禁止されますが、他の海洋での調査捕鯨は容認されています)
さっそく楽天市場で鯨肉を検索し購入しておこうと思い立ち、この話題を取り上げました

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