防衛省キャリア課長が痴漢で逮捕

安全保障関連法案の審議が大詰めを迎えている折、防衛省の人事を担当する課長がJR中央線で痴漢をしていた容疑で逮捕されたと報じられています
インターネットでは、「裁判になったら冤罪と判断される」との声も出ていますが、犯行は小学生の女児をん狙った卑劣な犯行であり、容疑が事実だとすれば防衛省も「痴漢程度で…」と看過するわけにはいかないと思われます


電車内で女児の体を触ったとして、防衛省の人事計画・補任課長岡田康弘容疑者(49)が今月8日、強制わいせつの疑いで警視庁四谷署に現行犯逮捕されていたことがわかった。
同署幹部によると、岡田容疑者は8日朝、JR中央線の電車で小学生の女児の下半身を触った疑い。同じ車両に乗っていた男性が発見し、取り押さえた。岡田容疑者は出勤途中だったという。
岡田容疑者は容疑を否認しているが、同署では、岡田容疑者が以前から、電車内でこの女児に対するわいせつ行為を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。
同省は「現職の課長が逮捕されたことは大変遺憾」とし、「詳細は捜査中のため把握できていないが、事実関係を確認の上、適切に対応する」とコメントしている。
防衛省によると、岡田容疑者は東大を卒業後、1988年、当時の防衛庁に入庁したキャリア官僚。国民保護・災害対策室長などを務め、2013年7月から現職で、幹部自衛官の人事などを担当していたという。
(読売新聞の記事から引用)


世の中には男性を中心に、「痴漢=冤罪」という強固な思い込みが存在します
善良な市民が、電車の中で痴漢容疑をかけられ逮捕、犯罪者扱いされた上に仕事まで失ってしまうとのストーリーが頭にあるからなのでしょう
実際、判例は少ないものの痴漢の容疑で逮捕された後、最高裁まで争って無罪を得た事例は存在します
しかし、だからといって岡田容疑者のケースを冤罪だと決めつけて扱うのもどうかと思ってしまいます
通勤でJR中央線を利用していた岡田容疑者が、同じ女の子に繰り返し痴漢をしていたとすれば、これは極めて悪質な犯行です
容疑を否認しているとなれば、岡田容疑者はまだ身柄を警察に拘束された状態なのでしょう。いずれは処分保留で保釈されるとしても、不起訴処分というあいまいな決着にはせず、東京都迷惑防止条例違反で検察は起訴するはずです
岡田容疑者にすれば、「小学生の小娘が被害を訴えたところで、どうとでもごまかせる」くらいの認識だったのかもしれません
歪んだ欲望に駆られ己の異常な行動を自覚もせず、繰り返していた可能性もあります。こうしたケースは、「たまたま」とか、「偶然」などではなく、常軌を逸した行為(小学生相手に痴漢をはたらくという、およそ考えられない犯罪行為)を罪の意識もなくやってしまうという根深い問題があると考えられます
さて、どうなるのでしょうか?

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