台湾の馬総統「ザ・レイプ・オブ・南京」のアイリス・チャンを絶賛

戦後70年という節目をどのように扱うのか、それぞれの国ごとに思惑があるのでしょう
台湾政府はここ最近、日本批判を強めています。これは中国の習近平が9月3日に、抗日戦勝利70周年記念式典と軍事パレードの実施を予定し、「日本との戦争を勝利に導いたのは中国共産党である」と宣伝する策略に対抗するためなのでしょう
台湾(中華民国)としては、「日本と戦ったのは蒋介石率いる国民党である」と叫ばずにはいられないのだと解釈できます
しかし、その一方で随分と強引かつ稚拙な日本批判を展開しているのは見過ごせません
アメリカ国籍のジャーナリスト、アイリス・チャンを馬英九総統が絶賛し、褒章を授与したと報じられています


アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」が事実を歪めたプロパガンダ(宣伝工作)のための著作であるのは、いまさら指摘するまでもありません
もちろん、こうしたプロパガンダも国民党の思惑によるものでしょうから、馬総統が持ち上げるのは当然、と言えますが
アイリス・チャンによる「ザ・レイプ・オブ・南京」のでたらめぶりについては、以下のまとめサイトを参照願います

アイリス・チャン著『ザ・レイプ・オブ・南京』のずさんさ

上記の記事にある馬総統の、「ドイツと比べ戦後の日本の態度は『現在の東アジア情勢の緊張の要因だ』とも述べた」とする部分も、随分と不可解な発言です
戦後70年、アジアの平和と安定に日本が貢献してきた事実を無視し、何を言うのやらと呆れてしまいます
現在の東アジア情勢の緊張の要因は北朝鮮であり、中国(北京政府)でしょう

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