「韓流は終わっていない」と必死なコラム

韓流を目の敵にするつもりはありませんが、必死になって韓流ブームが復活しただの、まだブームは終焉していないだのと煽るような記事を見ると、ついつい突っ込みたくなります
韓流のドラマ、K-POPに一定のファンがいるのは否定しません
しかし、「日本の女子高生に圧倒的な人気」があるなどと宣伝するK-POPグループの存在自体疑問ですし、どこが人気なのかと思うばかりです
さて、シネマつトゥディ配信のコラムが、「韓流の新たな流れ」を必死に主張しているのが面白いので取り上げます
2015年に日本に輸入された韓国映画は43本あり、2016年には55本と「上昇傾向だ」と書き、「アメリカおよびイギリス映画に次ぐ勢い」と主張しています
55本も日本国内で上映されたのに、興行収入5億円を超える作品が何本あったのかは触れない、という配慮が涙ぐましいくて苦笑いするしかありません
シネマトゥディは映画情報専門サイトなのに興行収入等具体的なデータに触れず、「韓国映画は人気だ」と言い張るのですから…


「韓流が寒流に」の流れは変わったのか?~韓流映画とドラマのいま~【コラム】
(前略)
一方、韓国映画も好調だ。2015年に日本に輸入された韓国映画は43本、2016年は55本と上昇傾向にあり、いずれもアメリカおよびイギリス映画に次ぐ勢いだ(外国映画輸入配給協会調べ)。 特筆すべきは、9月に公開されたサバイバルアクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、満席の劇場が続出するなど大きな反響を呼んだこと。ヒットの理由を映画配給会社ツインの担当者は、「ハリウッド的技術のゾンビ映画でありながら、イクメンになれない働きマンの父親と娘など韓国特有の人間ドラマがちゃんと描かれ、そこにほろっと感動したのでは」と分析。これまで韓国映画を観たことがなかった10代、20代が友達や恋人と映画館に足を運ぶ新しい流れを生んだ。
もともと、『親切なクムジャさん』のパク・チャヌク監督や『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督のような骨太の作品で40代以上の男性に人気の韓国映画だが、近年はイ・ビョンホンやカン・ドンウォン、チョン・ウソンといった「元韓流ドラマのアイドル」がトップスターとして君臨。イケメンで人気を博した(いまももちろんイケメン!)俳優たちが、年を重ねて演技派の役者へと成長。人気と実力を盾に、『MASTER マスター』や『アシュラ』などハードボイルドな作品に出演し、男女ともにファンの心を射止めている。
そんな中、「『勢いのある韓国映画にぜひ出演したい』という日本の俳優もたくさんいる」と韓国映画関係者は明かす。サスペンススリラー『哭声/コクソン』で「よそ者の男」を演じた國村隼が、昨年末韓国版アカデミー賞の青龍映画賞で日本人として初めて男優助演賞を受賞したのは、映画には国境を超える力があることを象徴する出来事だろう。
2018年も光州事件を描くソン・ガンホ主演の『タクシー運転手~約束は海を越えて~』や、激動の韓国現代史を背景にしたクライムエンターテインメント『ザ・キング』など話題作が日本上陸。中でも、イ・ビョンホン主演の大型時代劇『南漢山城(原題)』は、坂本龍一が初めて韓国映画に音楽監督として参加している注目作だ。日韓の大物コラボも相次ぐ韓国エンタメ。新たな人々を魅了するその勢いは、もはや「韓国ドラマ=女性ファン、韓国映画=男性ファン」という従来の枠を打ち破り、次の段階に入りつつある。


「次の段階」って、どんな段階なのでしょう?
まずは興行収入5億円から10億円という結果を出してからの話であり、単館上映やらミニシアター系での興行で「人気だ」と主張されてもねえ(自分はミニシアター系で上映されるマニアックな映画が大好き人間ですが)
「9月に公開されたサバイバルアクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、満席の劇場が続出するなど大きな反響を呼んだ」と書くのならば、どれだけの興行収入を記録したか明記すべきでしょう
週末興行成績は116スクリーンで公開され、金土日の3日間で6268万円と推計されています
最終的な興行結果も3億円に達しなかったのでは?
素人の自分がインターネットで検索して引き出せる程度の情報を、プロの映画ライターが無視するのは不可解です
さて、上記のコラムの省略した前段部分は、レンタルビデオや衛星放送で韓国ドラマは欠かせないコンテンツになっている、という内容です
それはそうなのでしょう
では、ヤフーオークションで叩き売り状態にある韓国ドラマのDVD全巻セットについてはどうなのか、訊いてみたいものです

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